咀嚼(そしゃく)😋Chewing

私が摂食障害になる前の頃、約2年間ほど、お昼はカロリーメイト2本しか食べてなかった頃がありました。 お昼をカロリーメイトにした理由は、カロリーを抑えられるのと同時に、胃が人前で食べる事を受け付けなかったからです。

人に食べて居るところを見られてる気がして、うまく食べる事が出来なかった。

”口元に食べ物が付いてるんじゃないか” ”食べにくい物を食べて、食いしん坊みたいな顔してないか” とか、異様に気にしてました。今では笑い話になるくらい人に話せるようになったんですが、昔は本当に真剣に悩んでました。

1人でいる時は普通に食べれるのに、人前で食べると全然胃に入っていかず、無理やり食べれば、必ずといっていいほど数時間後にお腹が痛くなってました。 原因は1つではありません。 私がしていた食生活、極端に食事を減らしたり、偏食による単品食べ、緊張やストレスによる消化運動や胃酸分泌の低下。他にも、自律神経やホルモンによる問題など、細かく分けると沢山あります。

その1つ、咀嚼。噛む事です。 ダイエットをしていると、カロリーの低い物を選んでしまったり、歯ごたえがない食事になりがちます。これも胃が食べ物を受け付けず、食後の腹痛になった原因の1つです。 よく噛んで食べること。噛む事で唾液の分泌を促し、唾液に含まれている”アミラーゼ”という消化酵素が消化運動を助けてくれます。 この”アミラーゼ”胃薬にも使われていて、主に私達の主食となる糖質を分解し消化しやすくしてくれます。

今では、沢山噛んで食事を楽しんでいますが、この咀嚼について私なりに見つけたポイントがあります。それは、食べる時の一口サイズを”小さく”する事です。 その一口は、小さじスプーンに軽く乗るくらいの量です。お箸の先にご飯を少し乗せて一口。おかずを小さく箸で分けて一口。お肉でも、ナイフで同じくらいのサイズにしていきます。小さい量で食べる事で、より味を感じる事ができ、一口で細かく咀嚼して行く事が出来ます。 よく噛んで食べる事は副交感神経を働かせ心や身体がリラックスしていきます。家族や友達と楽しい会話をしながら食事をしたり、外で自然に触れながら食べるのもお勧めです。

消化器官も筋肉の1つです。使われなければ、その動きが衰えて行きます。よく食べ、よく動く事。これは私達の身体が求めているんです。 噛む動作は、顔の表情筋を高め自然に口角が上がります。あなたの笑顔が周りまで明るくしてくれるでしょう😋✨

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