Muscle or fat? (筋肉?脂肪?)

前腿がパンっと張り、自分から膝が見えなかった昔の私。20歳くらいの頃にスパに行ってびっくりしたのは、50代くらいの女性よりもぺったんこな私のお尻。それも垂れ気味に…お尻に欲しいくらいの膨らみが何故か太ももの外側に付いて、より一層短足に見える。

子供の頃から運動して来た私は、人より筋肉があるはず。きっと生まれ付きのスタイルなんだと思い込んでいました。少しでも流行りのファッションを着こなす為には痩せるしかないと思い込んでいたんです。

世の中は体重ばかり意識するテレビばかりで、誰かが痩せれば、いちいちニュースになったり。平気で太った?と聞く無神経な人がいたり。必死にダイエットを成功すればするほどリバウンドを繰り返し。過酷な事をすれば、もちろん長続き出来ないのが当然。間違った道を進んでいると、せっかくの忍耐強さもムダにしてしまう。フラストレーションが溜まるのも当然ですよね。

しかし、実際には見た目を良くしたければ体重を減らすのではなく、筋肉を付けないといけなかったんです。筋肉質と思い込んでいた私の太ももは、筋肉ではなく脂肪の固まりだった。今考えれば当たり前の事で、トレーニングを定期的にしてなければ筋肉は落ちて行く一方。筋肉はほっといたら付いてくれるほど簡単なものではありません。

実際に私は基本の和食にしてから体重を安定させて数年間過ごしていたんですが、たまに食べ過ぎると、すぐに顔が丸くなってました。今のように昔の2倍以上食べても元気に生き生きしてるのはエクササイズを始めてからです。

エクササイズと言ってもピンからキリまでありますよね。私がオススメしたいのはダンベルやバーベルを使ったウエイトトレーニングです。ウエイトトレーニングはウォーキングやランニングなどの有酸素運動ではなく、身体に負荷をかけた無酸素運動になります。

もちろん脂肪燃焼には有酸素運動からスタートするのもオススメですが、実は無酸素運動をした後は有酸素運動をしている状態と同じように身体の中では筋肉を修復する為の作業で大忙しなんです。溜まった乳酸を除去したり、ホルモン調整をしたり。使ったエネルギーを補い合う為に燃えています。

無酸素運動を1-2日置きにすれば、身体は毎日燃える事になり、しっかり休んでいるのに身体の中では有酸素運動をしている状態が続きます。毎日ジムに行き何時間もランニングマシーンの上で過ごさなくても良いんです。

もちろん、ウォーキングやランニングをリフレッシュや自分と向き合う時間に使っているのであれば、そのままで大丈夫ですが、食べ過ぎては慌ててランニングに行くのであれば、ウエイトを持ち上げる無酸素運動がオススメ。
 
ダンベルやバーベルはまだ抵抗が…という人にはHIITトレーニングがオススメ。HIITは短時間で、高強度の運動と休憩を繰り返すエクササイズです。脂肪燃焼効果が無酸素運動と同じように運動後に続きます。お家で簡単に短時間で行えるので、忙しかったり、ジムに行けない子にもオススメ👍

私がYouTubeに上げているHIITトレーニングから始めるのも良いし、気に入ったトレーニングを20秒置きに高強度でやるのもOk💪始めはキツイかもしれないけど、少しずつ自分のペースでレベルアップ出来るので頑張り屋さんにはピッタリかも!私はHIITを始めてから、皮下脂肪が大分燃えてセルライトがほとんどなくなりした。是非皆んなも試してみて!